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    <title>しあわせになるランチ</title>
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    <updated>2010-02-16T13:17:55Z</updated>
    <subtitle>高級店でもリーズナブルに、肩ひじ張らずに楽しめるのが「ランチ」。
短時間にたくさんのお客様を迎えるランチでこそ、お店の真の実力発揮されます。
おいしいだけじゃない&quot;しあわせになるランチ&quot;を毎回自信を持ってご紹介します。
文 = 河野道久 / 写真 = 林正</subtitle>
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    <title>粥麺楽屋 喜々</title>
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    <published>2010-02-19T02:58:49Z</published>
    <updated>2010-02-16T13:17:55Z</updated>

    <summary>　青山キラー通りは、外苑西通りの一部である。緩やかな下り坂と広い空が何とも心地よ...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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        <category term="外苑前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="トムヤムクン粥" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/kiki01.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　青山キラー通りは、外苑西通りの一部である。緩やかな下り坂と広い空が何とも心地よい。足取りも軽くなる。神宮前三丁目交差点を越えてすぐの白壁のマンション。通りに面した1階部分がショップになっていて、その一番奥。歩道に延びた階段を上ると、目当ての店がある。「粥麺楽屋 喜々」だ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/kiki02.jpg"><img alt="「粥麺楽屋 喜々」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2010/01/kiki02-thumb-180x270.jpg" width="180" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　今回は、冬場にうれしい店の定番メニューを紹介しよう。まずは粥から。彩りも美しい「トムヤムクン粥」である。すべては"白粥作り"から始まる。選び抜いた米と水で、生米から炊いていく。米を対流させながらじっくりと。最後にヒマラヤ岩塩ピンクソルトで味を調える。で、そこになぜトムヤムクンが入り込んだのか？ きっかけはお客のリクエストだったという。感性の鋭いお客がいるものだ。</p>
<p>
　仕上げに、パクチー、フライドオニオン、台湾純黒胡椒を添える。レンゲに載せて「ふーふー」しながら食べるのがいい。口中が「じゅわーっ」で満たされ、時間差で辛味と酸味が押し寄せる。チーズのトッピングも合う。お粥の概念が変わりかねない。</p>
<p>
　続いては「鶏そば」。ネギ油と柚子の香りが食欲をそそる、あっさりヘルシーな麺だ。平打ち麺のコシ、野菜のシャキシャキ感、すーっとした後味のスープ。紹興酒で蒸してもろみに漬け込んだ宮崎鶏もすがすがしい。なのにパンチがある。台湾純黒胡椒が効いているのだ。実にバランスの取れた逸品。百聞は一見にしかず。粥も麺もお試しあれ。</p>]]>
        
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    <title>ブラッスリー・ラルテミス</title>
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    <published>2010-01-20T11:32:28Z</published>
    <updated>2010-01-18T01:06:10Z</updated>

    <summary> 　明治通りを北へ。竹下口交差点から延びるどこか懐かしい原宿商店街を抜ければ、目...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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        <category term="フレンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="明治神宮前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="タスマニアサーモンの瞬間燻製と温泉卵" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/larte01.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　明治通りを北へ。竹下口交差点から延びるどこか懐かしい原宿商店街を抜ければ、目的地はすぐそこだ。トルコ大使館裏手、ライトグリーンのデコラティブな扉が印象的な「ブラッスリー・ラルテミス」である。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/larte02.jpg"><img alt="ラルテミスコース" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/12/larte02-thumb-180x272.jpg" width="180" height="272" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　今回は、夜のメニューから抜粋したプチコース「ラルテミスコース」をいただく。主菜、前菜（各7～8品）、デザート（3～4品）を1皿ずつ選択、付き出しや小菓子まで用意されたお得なランチである。まずはとっておきの前菜を。「タスマニアサーモンの瞬間燻製と温泉卵」。これを目指して通い詰める常連も少なくないという店の定番だ。厚めにカットされたサーモンの堂々たる姿が真っ白の皿に映える。エシャロットビネガーのドレッシングとサワークリーム、温泉卵とトリュフの取り合わせも新鮮。このお皿の最大のポイントは、塩を極力控え、桜チップでいぶした"強い煙で瞬間的にスモーク"すること。通常のスモークサーモンとは、正反対の調理法なのだ。口に運べば、その違いがたちまち分かる。分厚いサーモンが、口の中で「ふわっ、とろー」っと、優しい酸味とともに消えていく。この感覚、食べてみないと分からないかもしれない。</p>
<p>
　メインは「エゾ鹿のポワレ ソース ポワブラード」にした。癖がなく、それでいて野趣あふれるエゾ鹿が冬の元気をくれる。デザート「洋ナシとショコラブランのムースリーヌ」は驚きの味。洋酒の香りの中、3段階の軟らかさが交錯する。</p>]]>
        
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    <title>HIBARI</title>
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    <published>2009-12-18T02:31:04Z</published>
    <updated>2009-12-17T01:34:30Z</updated>

    <summary> 　　代々木八幡商店会...こぢんまりとしているが、空が広くて、実に心地よい商店...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="鮭と高野豆腐の揚げ出し" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/hibari01.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　　代々木八幡商店会...こぢんまりとしているが、空が広くて、実に心地よい商店街だ。代々木公園駅1番口のちょうど真上に当たる。今回目指す店は、その商店街の一角にある。1番口を出て右、1本目を右折してすぐの左手、創作和食ダイニング「HIBARI」という。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/hibari02.jpg"><img alt="「HIBARI」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/12/hibari02-thumb-180x270.jpg" width="180" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　　店内は、「アメリカから見た日本」をテーマに造られたという。赤いぼんぼりのような柔らかい照明の下、モダンな木のカウンターやテーブルが配され、独特のミクスチャーを織り成す。その全体感がなんとも絶妙で、お客をゆったりと自由な気分にさせてくれる。</p>
<p>
　そんな「HIBARI」の料理、京風だしをベースにしたおばんざい中心である。早速いただくことにしよう。「お魚ランチ」。メインのおかず、お刺身2点盛り、小鉢1品、ご飯、お吸い物、お新香が付く。この日のメインは、一番人気の「鮭と高野豆腐の揚げ出し」だ。鮭、高野豆腐とも素揚げし、味が染み渡るようにするが、ポイントは高野豆腐を選んだところ。普通の豆腐と違い、しっとりもちっとするのだとか。口に運ぶと、じゅわーっ。上品なだし、ほくほくの鮭、もちもちの高野豆腐。ついついご飯が進む。</p>
<p>
　続いて「おばん菜ランチ」。おばんざい4品が並ぶが、中でも一押しは「豚角煮 煮玉子添え」。ボイルしてそのまま角煮の煮だれに漬け込んだという煮玉子の出来が素晴らしい。濃すぎず薄すぎず、軟らかく仕上げた角煮もよろしい。これまたご飯が進んでしまう。</p>
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    <title>FIGLI di CENTO ANNI</title>
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    <published>2009-11-20T02:41:56Z</published>
    <updated>2009-12-02T14:06:19Z</updated>

    <summary> 　道玄坂上の、246と交わる少し手前。並木道に面した小さなオステリアがある。こ...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="イタリアンオムライス" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/fca1.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　道玄坂上の、246と交わる少し手前。並木道に面した小さなオステリアがある。こぢんまりとしたテラス席と奥行きのあるバーカウンター、その日のおすすめが並ぶ手書きの黒板メニュー。スタイリッシュなバールでありながら、何かが起こりそうなワクワク感も併せ持つ。「FIGLI di CENTO ANNI」。気兼ねなく「FIGLI（フィリ）」と呼び掛けたくなる、そんな店だ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/fca2.jpg"><img alt="「FIGLI di CENTO ANNI」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/10/fca2-thumb-180x270.jpg" width="180" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　ランチの一押しはコレ、定番「イタリアンオムライス」。大胆この上ない、斬新かつ独創的なフォルム。だが驚きはまだほんのとば口にすぎない。オムライスの山を崩し、口に運べばおのずと分かる。　初めての出会い...ちょっと衝撃的でさえある。卵と生クリームのえも言われぬまろやかさとトマトソースの酸味、こんなに合うものなんだ。それに全然重たくない。正直、「えっ、えっ」と驚いているうちに完食してしまった。結構なボリュームがあるのに。</p>
<p>
　　もっとも作る手間暇も惜しまないという。ご飯は、トマト、ハマグリエキス、バターを加え、チキンブイヨンでたく。これに、いためた鶏ひき肉とスペシャルバジルを混ぜて丸くする。トマトソースは煮込むことで甘味を出し、シメジの食感も生かす。クリームソースには、パルメザンチーズをたっぷりかけ、しっかりとした味付けに。仕上げに生バジルとニンニクチップを散らし、アクセントにする。なるほど。</p>
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    <title>Aoyama GRILLER</title>
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    <published>2009-10-20T00:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-25T11:16:38Z</updated>

    <summary> 　表参道駅A2出口を出て、伊藤病院の手前を右、突き当たりを左、そしてすぐ右。真...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="炭焼きハンバーグ" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/01.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　表参道駅A2出口を出て、伊藤病院の手前を右、突き当たりを左、そしてすぐ右。真っすぐに延びる、この静かで落ち着いた通り、ハラニ（原宿二丁目）通りという。無国籍炭焼き料理「Aoyama GRILLER」は、ハラニ通りに面したビルの2階にある。広いカウンターと窓辺のテーブル席。シックでモダンな佇まい。腰を下ろすと、ふっと息をつける...女性一人でも気兼ねなく立ち寄れる空間だ。無国籍といっても、エスニックやフュージョンとは一線を画す。あくまでも各地の生産者の思いが込められた、旬の食材をどう生かし切るかがテーマ。だからこその炭焼きであり、それを箸でいただくところが無国籍でもある。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/02.jpg"><img alt="「Aoyama GRILLER」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/09/02-thumb-180x270.jpg" width="180" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　自慢のランチ、味わうことにしよう。「炭焼きハンバーグ、大エビフライ」。鮮やかな焼き目の付いたハンバーグは、牛6、豚4の合びきでいずれも国産肉を使用。「炭焼きの場合、練り過ぎるとダレるので、荒めに混ぜて合わせる感じ」という。口元に運ぶと、炭の香りがいい。焦げ目の苦味と香ばしさゆえ、ジューシーさが際立ち、かむほどにほのかな肉の甘みさえ感じる。そして大エビフライ。オーストラリア産こだわりブラックタイガーは、身もギュッと詰まっている。かぶりつくと"しあわせ"が広がる、そんな感じだ。</p>
<p>
　もう一品、紹介したい。「グリエ特製ハヤシライス」だ。ポイントは、砂糖を焦がしてカラメル状にし、赤ワインと合わせたソース。まずは苦味のインパクト、続いてコクと深みが来て、最後にほんのり甘い、美しい大人のハヤシライスである。</p>]]>
        
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    <title>吟ばん</title>
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    <published>2009-09-18T00:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-18T14:32:37Z</updated>

    <summary> 　須田町といえば、すぐに名店・老舗の名が思い浮かぶ。「かんだ やぶそば」もその...</summary>
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        <name>河野</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="海鮮丼" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/ginban01.jpg" width="560" height="372" class="mt-image-none" style="" /></span>　須田町といえば、すぐに名店・老舗の名が思い浮かぶ。「かんだ やぶそば」もその一つ。風情に富んだこの老舗の斜向かいに、「吟ばん」はある。階段を下りて引き戸を開けると、そこはごぢんまりとした料亭の趣。靴を脱いで店に上がる、そんなささいな行為が非日常への入り口となる。左右の襖越しに個室を眺めやりながら、奥座敷へ。ああ、実にしっくりくる。障子があり、床の間がある。かつてのさりげない日常は、いまや、とっておきの非日常なのだ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a rel="lightbox" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/ginban02.jpg"><img alt="「吟ばん」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/08/ginban02-thumb-180x270.jpg" width="180" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　そろそろランチをいただくことにしよう。最初は「海鮮丼」。なんとも色がいい。見ているだけでそそられてしまう。宮城のメジマグロ、千葉のマダイ、北海道のウニ、高知のシラス、岩手のホタテ、そして江戸前の最高級といわれる松輪のサバ。いずれもその日の朝、築地で仕入れてきた新鮮な魚ばかりである。サバ、メジ、マダイ...それぞれがとても上品だ。口に入れてまずは食感を楽しむ。それから一呼吸置いて「じわっ」と脂の甘みが訪れる。単に脂の乗りがいいのとは違う。この時間差攻撃がたまらなく魅力的なのだ。</p>
<p>
　ちょっとぜいたくしたいときはコレ、と常連さんの支持を集める「吟定食」も外せない。皿数の多い豪華な定食だが、一番印象に残ったのは、銀ダラの西京焼。とにかくご飯が進むこと、この上ない。案の定、ご飯をお代わりし、かつすべてきれいに平らげた。随所にこだわりが光る、粋な和食の店。そんな表現がぴたりとハマった。</p>
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    <title>ジャスミンタイ 四谷店</title>
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    <published>2009-08-20T00:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-18T14:45:49Z</updated>

    <summary> 　四谷見附交差点を渡り、新宿通りを四谷三丁目方面へ。二つ目の路地を左に。この辺...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <category term="四ツ谷" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="チキングリーンカレー" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/51jasmine_01.jpg" width="560" height="367" class="mt-image-none" style="" /></span>　四谷見附交差点を渡り、新宿通りを四谷三丁目方面へ。二つ目の路地を左に。この辺り、一本中に入ると閑静な住宅街で、緑が目に優しい。右手にたいやきの名店「わかば」、その斜向かいに位置するのが、タイ料理レストラン「ジャスミンタイ 四谷店」だ。</p>
<p>　ウッドデッキのテラス席を見ながら店内へ。天井が高く開放的であると同時に、ウッディーで落ち着いた空間だ。タイ人の大工が手掛けたというだけあって、細部に至るまでオリエンタルなタイの雰囲気を再現。それが自然とこの街になじんでいてうれしい。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/51jasmine_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「ジャスミンタイ」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/51jasmine_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　ランチの一番人気は、見事なまでに美しい「チキングリーンカレー」。口に運ぶと、ココナツミルクが織り成すまろやかで優しい味が広がり、時間差でさわやかな辛さが訪れる。鶏肉のほか、ナス、タケノコ、ピーマンなど野菜たっぷりで、食感の違いも楽しい。フレッシュでありながら、実に深い。そんな逸品だ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/51jasmine_02.html','popup','width=372,height=560,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/51jasmine_02.html"></a></span>　さらに強調したいのは、ご飯である。香り米とも呼ばれるタイの最高級品「ジャスミンライス」を使っているのだ。ぱらっと粒離れが良い一方、インディカ米としては粘り気もあるので、特に日本人には好まれるという。甘みがあってそれだけでも十分楽しめるが、やはりタイカレーとの相性は格別である。</p>]]>
        
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    <title>CaliCari</title>
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    <published>2009-07-06T07:18:05Z</published>
    <updated>2009-08-21T07:56:59Z</updated>

    <summary> 　万年橋を渡り、東劇ビルの裏手の路地を入る。新橋演舞場の程近く。最初は見つけに...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="392" alt="大地の息吹きカレー" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/calicari1.jpg" width="560" /></span>　万年橋を渡り、東劇ビルの裏手の路地を入る。新橋演舞場の程近く。最初は見つけにくいかもしれないが、一度訪れてしまえば、分かりやすい場所である。店の名は「CaliCari」、インド料理レストランだ。</p>
<p>
　階段を下りると、そこは高さ約6mの吹き抜け空間。キャンドルランプを使ったオリジナルのアンティーク調シャンデリアが、ウッディーな店内を柔らかく照らしている。地下とは思えないほどの開放感、まさに隠れ家と呼ぶにふさわしい。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/calicari2.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「CaliCari」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/calicari2-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　CaliCari」のランチは、A～Dの4種とバイキングから成る。メインはいずれもインドカレー。連日複数のカレーが用意されるが、中でもおすすめは「大地の息吹きカレー（季節の野菜入り）」。福岡で専業農家を営むオーナーの実家から送られてくる「自家製有機野菜」を前面に打ち出した、飛びっ切りの野菜カレーだ。</p>
<p>　驚くほど「すーっ」と、体に入ってくる。まろやかなルーと時間差で、野菜が強烈に主張し始める。ニンジン、ブロッコリー、ピーマン、ナス、トマト、ホウレンソウ。それぞれの甘み、それぞれの食感。すべての野菜が生き生きとしている。そして、いつの間にかさわやかな辛さが訪れていて、汗がじわっと来る。実に見事な、また注文したくなる野菜カレーである。<br /></p>]]>
        
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    <title>蓮風</title>
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    <published>2009-06-20T01:56:38Z</published>
    <updated>2009-12-17T03:39:01Z</updated>

    <summary> 　不忍池のほとり、上野公園の緑がまぶしい。この地に、28年の歴史を刻んできた中...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="372" alt="Aランチ" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/49linfu_01.jpg" width="560" /></span>　不忍池のほとり、上野公園の緑がまぶしい。この地に、28年の歴史を刻んできた中国海鮮料理の名店がある。店の名は「蓮風（リンフー）」という。</p>
<p>　この店で供されるランチは、ワンプレートからコースまでと幅広い。今回はその中から「Aランチ」と「4,000円コース」を用意してもらった。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/49linfu_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「蓮風」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/49linfu_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　さっそく中身を見ていこう。まずは「芝海老のチリソース」から。厳選して仕入れた芝海老は、なかなかお目にかかれないほどの大ぶりサイズ。それでいて身は引き締まり、口の中に入れると"プリプリッ"とはじける。ソースも甘すぎず辛すぎず、濃すぎず薄すぎずの見事なバランス。「特製釜焼き北京ダック」は、つややかなナツメ色、パリパリの歯触り、口に入れたときのほのかな香ばしさが命だ。それらの条件を満たした丁寧な仕事が光る。パンに自家製みそを塗り、キュウリと皮を挟んでいただく。パリパリッ、サクッ、じゅわーである。</p>
<p>　最後に「帆立貝のステーキ柚子ソース」を取り上げる。帆立の周りはカリッとしているのに、中は刺し身の状態。ソースはさらっとしていて軽い。柚子の痕跡はないのに、後味で柚子が軽やかに、力強く主張してくる。マヨネーズをオレンジジュースで割り、レモン汁、アクセントにバラの実、締めに柚子をたらすそうだ。マヨネーズっぽさは微塵もない。魔法のようなお皿なのだ。</p>]]>
        
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    <title>Bistro Le Soleil</title>
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    <published>2009-05-20T10:36:51Z</published>
    <updated>2009-08-21T08:03:31Z</updated>

    <summary> 　江戸川橋駅1a出入口を出て道なりに。神田川を下に見ながら江戸川橋を越えて真っ...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <category term="洋食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="372" alt="ビーフシチュー ソレイユ風" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/48soleil_01.jpg" width="560" /></span>　江戸川橋駅1a出入口を出て道なりに。神田川を下に見ながら江戸川橋を越えて真っすぐ。目白坂下の信号を反対側へ渡ると、目の前に「Bistro Le Soleil」はある。棚引くフランス国旗と、木の扉に飾られた太陽のオブジェ...控えめながらも雰囲気ある店構えだ。</p>
<p>　店内は、白に近いクリーム色の珪藻土の壁面と、木のブラウンがバランスよく配され、鮮やかなグリーンのテーブルクロスがよく映える。自然の中にある色の組み合わせは、温かく心地よい。あちこちに置かれた太陽の小物たちも、微笑んでいるかのようだ。</p>
<p>　この店のランチコースは、オードブルとメイン各4品からそれぞれ1品を選択。これに近隣の関口フランスパンのバゲットと、コーヒーまたは紅茶が付く。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/48soleil_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「Bistro Le Soleil」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/48soleil_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　この日のメインは「ビーフシチュー ソレイユ風」。純白の皿、肉厚の牛バラ、マッシュ、ニンジン、インゲン。なんとシンプルで美しいことか。</p>
<p>　いちいちデミは作らず、バルサミコ、赤ワイン、マデラ・ポルトでソースを仕上げるという。酸味と甘味の見事なマッチング、そして何よりも卓越した煮込み。柔らかくかつ肉そのものの味と脂を堪能できる、凛としたひと皿だ。</p>]]>
        
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    <title>La Saetta</title>
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    <published>2009-04-20T09:45:47Z</published>
    <updated>2009-08-21T08:05:15Z</updated>

    <summary> 　湯島駅6番出入口を出て、昌平橋通りの裏手に回る。歩いて30秒ほどだろうか、隠...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="372" alt="桜とほうれん草で包んだ東北和牛イチボのインボルティーニ 自家製桜の花のチーズ添え" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/47saetta_01.jpg" width="560" /></span>　湯島駅6番出入口を出て、昌平橋通りの裏手に回る。歩いて30秒ほどだろうか、隠れ家と呼ぶにふさわしい路地裏のイタリアンにたどり着く。透明なケースの中にカラフルな花を配した、美しい看板が店頭を飾る。店の名は「La Saetta（ラ・サエッタ）」という。白を基調にした店内は、カジュアルで清潔感があり、それでいて温かい。"気持ちのいいわが家"のようだ。そんな空間で食すランチだから、やっぱりとっておきがいい。シェフお任せの日替わり「ランチコース」に決めた。</p>
<p>　前菜は「常磐産マコガレイ春の香りをつけたソテーライムソース 春野菜とともに」。マコガレイは、皮はパリッ、身はしっとり。ハーブの香りとフキノトウの苦味がアクセントだ。バリエーション豊かな春野菜もいい。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/47saetta_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「La Saetta」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/47saetta_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　パスタ「北海道産生雲丹と徳島産フルーツトマトの冷製カッベリーニ バジルとバルサミコのエッセンス」はさわやかな逸品。生雲丹とフルーツトマトがこんなに合うとは。</p>
<p>　メイン「桜とほうれん草で包んだ東北和牛イチボのインボルティーニ 自家製桜の花のチーズ添え」。岩塩包みと同じ要領で焼き上げた和牛のイチボの部分は、柔らかさと独特の歯ごたえを併せ持ち、かむほどに味わいが増す。桜の花のチーズとフォンドボーのソースは好みに応じて。それにしてもイタリアワインが進む、憎いメニューである。</p>]]>
        
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    <title>美蕎</title>
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    <published>2009-03-20T02:02:41Z</published>
    <updated>2009-08-21T08:07:32Z</updated>

    <summary> 　豊島区役所を越えてすぐの通りを右折。目印は鮮やかなエンジののれん。池袋でそば...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="372" alt="鴛鴬 小海老天せいろ" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/46bikyo_01.jpg" width="560" /></span>　豊島区役所を越えてすぐの通りを右折。目印は鮮やかなエンジののれん。池袋でそばを食べるなら、ココは外せない...手打ちそば「美蕎（びきょう）」である。</p>
<p>　店の看板は、粗挽きせいろとせいろの2種類が楽しめる、数量限定「鴛鴬（えんおう）小海老天せいろ」。まずは、粗挽きせいろと小海老天が供される。この店のそばの特長は、なんといっても「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」、いわゆる三たての十割そばであること。農家と直接契約し、仕入れた丸抜きを、毎朝店内の石臼で挽き、製粉・製麺。客の注文を受けてからゆで始めるこだわりがうれしい。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/46bikyo_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「美蕎」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/46bikyo_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　十割そばというと、歯触りがざらざらしてのど越しもいまひとつといった評価があるが、ここの十割そばは違う。見た目、実にインパクトある粗挽きなのに、つゆを付けてすすると、意外なほどつるつると入っていく。それでいて十割ならではの甘みと香り、強い腰が堪能できる。カラッと揚がった小海老天も合う。</p>
<p>　粗挽きが食べ終わるか終わらないかのころ合いで、せいろが出てくる。のど越しよく、より一層つるつるいける。あっという間だ。そば湯で締めれば、気分さえ軽くなる。ちなみに「京都産 九条ねぎおろしそば」もおすすめ。一度食べると、忘れられなくなるそばである。</p>]]>
        
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    <title>BUZZ&apos;s GRILL</title>
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    <published>2009-02-20T03:29:04Z</published>
    <updated>2009-08-21T08:09:09Z</updated>

    <summary> 　こんな所にこんな店が、という驚きは、何物にも代え難いものがある。西葛西駅南口...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <category term="西葛西" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="369" alt="ウィズチーズハンバーグ" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/45buzz_01.jpg" width="560" /></span>　こんな所にこんな店が、という驚きは、何物にも代え難いものがある。西葛西駅南口を出て、東西線の高架沿いを葛西方面へ真っすぐ。葛西中央通りと交差する横断歩道を渡り、高架をくぐり抜けてすぐの、角にあるビルの2階。「BUZZ's GRILL」、今回主役となるレストランだ。</p>
<p>　オーダーが入るたびに、厨房から「パン、パン」と心地よい音が響いてくる。オーストラリア牛のモモの赤身に和牛の脂を加え、肉本来の味をそのまま楽しんでもらうため、卵やパン粉などのつなぎは一切使わず、8種類のスパイスだけでしっかりこねる。焼き加減は、わずかに赤身が残る程度。それが、この店のハンバーグだ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/45buzz_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="272" alt="「BUZZ's GRILL」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/45buzz_02-thumb-180x272.jpg" width="180" /></a></span>　ソースにもこだわる。定番のデミグラスソースは、肉、野菜、果物だけを、20時間以上煮込んでフォンをとり、数種類のスパイスと調味料で仕上げるそうだ。もう待ちきれない。ランチの一番人気「ウィズチーズハンバーグ」をいただこう。</p>
<p>　大ぶりの鉄板プレートが運ばれてきた。ハンバーグの鮮やかな黄色はチェダーチーズ、下にはマスタードが隠れている。自家製デミグラスソースをたっぷりと。ナイフを入れると肉汁がジューッ、超荒びきである。どのくらいの荒びきかといえば、マグロの中落ちに近い。口に運んだときの食感はソフト、なのに、かむほどに肉のうま味が増していく。驚きのハンバーグである。自家製パンを浸して、ソースまできれいに平らげた。</p>]]>
        
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    <title>博多華味鳥 銀座店</title>
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    <published>2009-01-20T03:42:34Z</published>
    <updated>2009-08-21T09:06:26Z</updated>

    <summary>  「博多華味鳥 銀座店」は、西銀座は博品館ビル5階にある。オープンは2006年...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="372" alt="コラーゲン粥膳" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/44hanami_01.jpg" width="560" /></span> 「博多華味鳥 銀座店」は、西銀座は博品館ビル5階にある。オープンは2006年8月。博多中洲で評判の水たき専門店の東京初進出で、その年の冬には早くも予約を断らなければならないほど順調なスタートを切ったという。</p>
<p>　最近でこそ、水たき＝高級料理、特別な料理というイメージは薄れつつあるようだが、そんな既成概念を見事に打ち破ってくれるのが、この店の「水たき」だ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/44hanami_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「博多華味鳥」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/44hanami_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　まず、鶏が違う。直営農場のたっぷりと陽光が降り注ぐ鶏舎で飼育したオリジナルブランド「華味鳥」を使っているのだ。専用の飼料や飼育日数にこだわり、ひなから大切に育てた若鶏は、臭みがなくコクのある味と歯ごたえを持つ。その足ガラからとったスープに、モモのぶつ切り、切り身、肝、せせりで作ったつくねを加えていく。グツグツという音がたまらない。オリジナルのぽん酢に浸し、柚子胡椒を添えていただく。肉そのものの味が実に濃い、それでいて淡白。決して矛盾していない。食べてみれば分かる。さらにポイントはキャベツである。水分の多い白菜は自慢のスープの味を損ねる。だからキャベツ。"水たきにはキャベツ"、そう痛感すること請け合いだ。</p>
<p>　締めのスープにはあえて触れない。ただこのスープで炊き上げた「コラーゲン粥膳」が、ランチの一押しメニューと聞けば、試さない手はないだろう。</p>]]>
        
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    <title>泰南飯店 神保町店</title>
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    <published>2008-12-20T02:29:29Z</published>
    <updated>2009-08-21T08:12:46Z</updated>

    <summary> 　首都高の高架の手前、日本教育会館2階の、天井が高く、開放的な空間に「泰南飯店...</summary>
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        <name>寺下</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="370" alt="五目入り焼きそば" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/43tainan_01.jpg" width="560" /></span>　首都高の高架の手前、日本教育会館2階の、天井が高く、開放的な空間に「泰南飯店 神保町店」はある。今回は、数あるランチメニューの中から定番の2品を紹介する。まずは「五目入り焼きそば」。この彩り、強烈に食欲をそそる。ボリュームも満点だ。実はあんと麺、それぞれにポイントがある。</p>
<p>　あんの方から説明すると、最初にエビ、イカ、豚肉といった具材にきっちり下味を付けておく...ここが大事だという。鍋を持ってからは早い。強火でさっと炒め煮する感覚だ。それゆえ、野菜はシャキシャキする。味付けには、鶏豚ミックスのスープ、たまり、しゅうゆなどを使うが、基本はあくまでも塩。飽きのこない味に仕上がるのはそのためだ。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/43tainan_02.jpg" rel="lightbox"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="270" alt="「泰南飯店」のランチメニューから" src="http://sp-blog.enjoytokyo.jp/lunch/assets_c/2009/07/43tainan_02-thumb-180x270.jpg" width="180" /></a></span>　あんとよく絡む細麺にも秘密がある。それは蒸して時間を置き、湯で戻してから焼くという工程だ。そこまで手間隙かけるのは、細麺なのにモチッっと弾力ある、独特の食感が欲しいから。こうしてこだわりの麺とあんが融合し、唯一無二のひと皿が出来上がる。</p>
<p>　もう一品は、紅白で太極マークを描いたかのような美しき「坦々湯麺」。この麺の素晴らしさは、なんといっても味のコントラストだ。荒びきにすることでジューシーさを強調した濃厚な肉みそ、さっぱりとした極細麺、適度の辛さとまろやかさを併せ持ったスープ。まさに、組み合わせの妙である。</p>]]>
        
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